人類はどこを目指しているのか
たまたま、量子コンピュータの記事を読んだところ、とても面白くこれから他の記事を読もうと思っているのだが、それと同時に人類はどこを目指しているのかという疑問が僕の中に浮かんだ。
量子コンピュータの発明というものに何の目的があるのかということである。
人間は多くの人が少なくとも最低限度の生活を可能にしていると思う。
←日本人ならではの考えかもしれない
世界的に平均寿命も何年伸びていっている。
では、これより良い暮らしを求めているのだろうか?求める必要があるのだろうか?
これらの疑問には知的好奇心という一つの単語で答えられると思う。
全ての人間が最低限度の生活を行えるようにと目標にしている研究もあるかもしれないが、違うものも多くあると思う。
または人類がこれから長く生存していくため(絶滅しないため)の研究をしているものももちろんあると思う。
それ以外の研究について僕は今考えている。
知的好奇心と言えば聞こえはいいが、ただの暇つぶしとも思える。
←ここに僕の基本的な理念がある。
これらのことを踏まえてつぎの問いについて考えてほしい。
人類はどこを目指しているのか。
ではでは